施工事例
浴室の劣化したタイル床をリフォーム 福岡市中央区
施工場所 | 福岡県福岡市中央区 Eマンション |
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工 期 | 2日 |
施工法 | 浴室床:バスナフローレ施工 |
状 況 | 浴室床のタイルが割れて剥がれており、床自体もぶわぶわと揺れるくらいに劣化している。 |
工 法 | ドライ工法 |
その他 |
備考
今回は床のタイルが割れているだけでなく床そのものが劣化しているとの事で、通常1日で完了するバスナフローレ施工ですが予備として2日の日程を頂きました。タイルを全部剝がしてみると案の定、FRPの床が割れており水が浸透してぶわぶわになっていました。溜まっていた水を抜き機械で強制乾燥させて翌日乾燥確認をしてから施工しました。施工に当たっては床の劣化をしっかり補強してからバスナフローレ施工をしました。見た目だけでなく、中身もキッチリと施工させて頂きました。
建築様式
マンション | ○ |
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浴場形式
ユニットバス | ○ |
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浴槽素材
FRP | ○ |
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劣化種類
ヒビ割れ | ○ |
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その他
お客様の声
実は、以前も床が少し弱い感じがしたので業者さんに依頼して上からタイルを貼ってもらったのですが、目地の所から割れてきてそのうち床が結構沈む感じになってきたので何とかならないかと思ってました。今回の工事に当たって床が弱くなった原因と工事の方法を詳しく説明してもらったので安心してお任せしました。